浸透力について思うこと

9月より、すいな健康院スタッフとして

地域の皆様の健康のために働いています。

お一人お一人、症状改善のために、精一杯尽力していきます。

このような機会を得られて、本当に感謝しております。

 

今回は、浸透力について考えてみました。

 

お身体の不調を訴える時

大抵は「腰」とか「肩」とか、おおまかに言われます。

施術者は、その後

症状の出る動きをしていただいたり

何をするときに症状が出るかを詳しくうかがいます。

リラクゼーションスペースの大衆店では、施術時間も長くひと通りできるためか

「腰ですね」と言って、そのまま始めるところも多いです。

 

来て頂いたからには

満足して、お帰り頂きたいものです。

やって欲しい場所、施術する部位などは、勉強すればわかってきます。

やって欲しい深さには、なかなか届かないことがあります。

たとえば、とても硬くて相手が効いていないと感じる時

必要なのは、力でしょうか。強さでしょうか。

 

浸透力で施術にあたれば

ただ強いだけではなく、こちらの身体まで痛くなるような力の入れ方でもなく

何より、患者さん、お客さんの筋肉を傷つけることもなく

お身体に「響く」ことができます。

 

リラクゼーションサロンで働いていた頃は

効かせようと思うときほど、強さと力を使っていました。

 

そして

「ここまで来て欲しい」と

ご本人も気が付いていないところへも導いてくれるのが

浸透力だと思います。

それは、与えることに一生懸命になっていては

中々たどり着けないのではないかな、と

思っています。

 

こちらが気を落ち着けて

リラックスして

柔らかい力を使うから受け入れてもらい

やって欲しい場所で、気をやりとりする。

 

だから、推拿は面白くて、深い満足を得られるのではないかな、と

未熟ながら感じています。

 

何より、喜んでいただけるので

とても嬉しいです。

 

すいな健康院 根上スミコ

 

 

 

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